中原中也

中原中也

抜け落ちる刻限(とき)——中原中也「朝の歌」を読む

朝の歌 中原中也中原中也の処女詩集『山羊の歌』に収録された「朝の歌」。タイトルだけを見れば、そこには清々しさや目覚めの予感がしますが、実際にページを開くと、そこにあるのは光ではなく、倦怠と喪失の気配で...
中原中也

触媒となった中原中也

# 酵母から触媒となった中原中也中原中也が10代のころ京都で同棲した長谷川泰子は、中原中也という人間を「酵母」という言葉で語った。彼女の証言集『中原・愛と訣れ』にはこうある。「これは私だけに限らず、ふ...
中原中也

占いで読み解く中原中也の人生

# 中原中也探究録 番外編はじめにはじめに──探究者、まだ二ヶ月私が中原中也と本格的に向き合うようになったのは、2024年、ピナコテカで彼の詩に曲を付けて歌うようになってからのことだ。「中原中也探究者...
中原中也

中原中也サルベージ大作戦

2024年の夏、僕はある詩人の言葉に曲をつけ始めました。中原中也。名前だけは知っていた、その程度の軽いものでした。しかしそこから1年半、気がつけば中也に関する書籍や雑誌をメルカリで買い漁り、昭和の文芸...
タイトルとURLをコピーしました